此処はいつ閉鎖してもおかしくない、やる気の無い雑記blogです。


by miya0601

新年一発目(?)にコレかよ…。

本日のBGM:GUNSLINGER GIRL Image Album 『poca felicita』 「La principessa del regno della pasta」 寺門仁美
本日の本:川上稔 『終わりのクロニクル①上』 電撃文庫
本日のゲーム:スーパーロボット大戦OG2


さて、舌の根も乾かぬうちに2005年に見たアニメ、やったゲームの感想でもやってみましょうかオタらしく。先日の発言と矛盾するけど気にしたら負けで。


『PRINCESS WALTZ』応援バナー





まずはアニメから。
順番とかは既に覚えちゃいないため、名前挙げて感想書く程度に留めましょうかね。

○ガンダムSEED DESTINY
良くも悪くも話題作。ちなみにウチは否定派。何故ならW肯定派だからだっ!
…冗談はさておき、WがTV版とOVA版の二段構えで戦争の悲惨さ、無意味さを一般の人々にまで教えたのに対し、こちらは結局政治家と戦士が動いただけで、人という種自体には何の影響も与えていないからです。『人とはかくも愚かしい生物だ』と言いたいのなら、よく出来てると思いますが。
あと、この監督のインタビュー発言の二転三転振りとか、不穏当な発言とか……まぁ思うところありということで。
個人的な感想ですが、この監督がWやXの監督を馬鹿にするのは凄く失礼だと思います。

○『サイバーフォーミュラ』シリーズ。
友人のH氏からビデオ借りて見ました。種と同じ福田監督の作品なのですが…何故このクォリティを保持できなかった?
ほとんどのシリーズで、主人公であるハヤトが落ち込み、ライバル達の奮闘や仲間の励まし、相棒であるマシンとの支えあいで復帰し、その先へ~、という流れが定着してます。定着しては居ますが、それがマンネリにならないあたり展開、演出の上手さを見せてくれています。
ほんとにどうしてこのレベルで種作れなかったんだろうな?

○SHUFFLE!!
同名ゲームのアニメ化です。中盤から終盤にかけての怒涛の展開は、原作を知っているだけに驚きの連続でした。あと、稟の選んだ相手も凄まじく意外でした…や、嬉しかったけどさ。
亜沙先輩の中盤以降の男前っぷりに惚れ、楓の終盤のキレっぷりに圧倒され、If扱いで続編まで発表されたキャラが霞む霞む(;^^)
一部では修羅場アニメの1つとして数えられたらしく、上記の内容とあいまってゲームをやっていても楽しめました。ええ、色んな意味で……。

○『R.O.D.』シリーズ
本のために生き本に全てを捧げる女、読子・リードマンの関わった大事件を描いたOVA三作、その後の物語を新メンバー、アニタ、マギー、ミシェールの三人で描いたTVシリーズ。二組の紙使いを繋ぐのは、元女子高生作家にして現在絶筆中の作家、菫川ねねね。そんな奴らが騒いで暴れるアニメです。
アニメーションの質の高さ、展開の意外性、アクションシーンのスピード感、全てが楽しかった作品でした。さすが衛星放送、地上波の作品とは次元が違ったぜ…。
TV&OVA、小説、漫画、いくつもの世界、いくつもの展開、いくつもの結末を持つR.O.D.の結末の1つ。かくて紙は天にあり なべてこの世はこともなし!

○ARIA The Animation
トリを飾るのはご存知ARIA! 天野こずえ先生の傑作にして、今年見ていたアニメの中でほとんど手放しで褒めちぎれる唯一の作品! 友人はぱにぽにダッシュとかも推してましたが(;^^)
アリア社長のもちもちぽんぽんの酷使されっぷりに涙が浮かぶ。原作の数倍~数10倍ほどまぁ社長の餌食になってましたからね。そして餌食になった瞬間のあの反応! 四本の足をジタバタさせてのたうつアリア社長の絵と「ぶ、ぶいにゅ~~」という声優さんの素晴らしいヴォイスがTVの前のウチを笑い転がしてくれました。くそう、あのもちもちぽんぽんは去年最強の破壊力だったぜ。白くて丸いあんちくしょう(ビジュアル系)め…。
もちもちぽんぽん以外のところにも目を向けましょう。登場人物全員が味のあるキャラになっており、優等生っぽい人に見えても一筋縄ではいきません。またチビキャラ状態というか顔文字バージョンというか、デフォルメされた姿も原作同様登場するのですが、場の雰囲気を壊さないのです。感動的なシーンでそのデフォルメモードが出ても、心が暖かくなりこそすれ、醒めることはありえませんでした。


とにかく去年のアニメはARIAに尽きるっ! 派手さは欠片もないため小さい子にはウケが悪いと思うけれど、何も無いけれど実はステキが満ち溢れている毎日に気づかせてくれる名作です。次点はR.O.Dかな。ウチ自身がある程度の本好きであるために、本に対する登場人物たちの姿勢が好ましく映ったのが原因かな?
さて、次はゲームに行ってみようか。

○戦国BASARA
ゲーム史上最大の原作レイプ参上!(一応褒めてます)
…ごめん言い方が悪かった。戦国武将のイメージを根底から破壊し尽くしてくれる快作!
伊達政宗が珍走団やってるわ明智光秀が気色悪いわ真田幸村は厨房だわ織田信長が則夫ヴォイスで叫び倒すわ濃姫はヤンマーニだわ前田利家は野生児だわ本田忠勝は頑駄無だわ、信長の野望とかで戦国武将をイメージしてる人は卒倒確実!
ゲームバランスも狂い気味で、無双シリーズ以上の殺戮ゲー。ゴマすり鉢というアイテムを装備すると、敵の武将などを討ち取った時、一定数以上の敵を倒した時などに味方の賞賛の声が届くのですが、これがまた戦意を煽る。ストレス解消にはもってこいです。
なおテーマソングは西川ちゃんのCrosswise。熱唱びわなるアイテムを装備すれば、各ステージのBGMが強制的にこのCrosswiseに変わるというステキ仕様。熱唱びわ+ゴマすり鉢のコンボは無敵です!

○街道Battle2 Chain Reaction
去年ウチは、『G-Evo』『PROJECT-T』『Midnight Lover』という三種類の車物同人誌にハマりました。それが高じて、ゲームで峠を攻めるものがあるということで弟に借りてきてもらいました。
感想としては、「リッジレーサーって凄く簡単だったんですね!」です。ドリフトやシフト移動が難いムズい……慣性ドリフトなんて夢のまた夢ですな。
それでも榛名や箱根を攻めるのは楽しく、ヘタクソながらも少しずつ愛機を増やしております。

○Romancing SaGa-Minstrel Somg
スクウェアの名作Romancing SaGaのスーパーリメイク作!
そのシステムは歴代サガシリーズの成長を受け継ぎ、当時のものとは全く別物として顕現しており、キャラクターデザインなども一新。まさに同じ名を持つ別作品となっています。SFC版の頃はカットされたと思われるイベントも数多く盛り込まれ、各キャラクターの個性もより際立つように、台詞回しなどにも気配りの後が見られます。
惜しむらくは、二週目以降は退屈になる度合いが強いという点でしょうね。しかし『強くてニューゲーム』を取り入れなかったのは評価したい。
2005年にプレイしたコンシューマゲームでは間違いなく最高の作品でした。

○スーパーロボット大戦OG2
なんの因果か入手してしまったGBA版スパロボの1つ。バンプレストオリジナルのキャラ・ロボットのみで構成されたゲームなので、ガンダムやマジンガーが好きという人は回避推奨かな?(;^^)
IMPACTの主人公だったキョウスケ・ナンブやエクセレン・ブロウニング、ニルファのゼンガー・ゾンボルト、アラド・バランガ&ゼオラ・シュバイツァー、チームTDやSRXチームといったPS以降のキャラがメインに据えられており、それらが好きなら充分オススメできる。
まぁ、人を選ぶゲームであるのは間違いない。

○第三次スーパーロボット大戦α
PS以来の主流になっていたαシリーズの完結編。ニルファでは完全に忘れ去られていたバルマーやカットされたガオガイガーの後半、ガンダム種などが敵勢力として参戦。また、物語の中心にイデオンと歌が据えられており、その流れでマクロス、マクロス7も参戦している。なお、リアル系主人公を選んだ場合のみ、それぞれの性別に合わせたニルファリアル主人公が参戦する。ちなみにニルファのスーパー系男主人公ゼンガー親分は全ルートに参戦しておられます。シナリオの完成度も高く、全スパロボ中最高の出来と評する声も。ウチ個人としては、イデオンが今ひとつ好きになれないため最高という評価は……。しかし、それを除いたとしても面白い出来栄えでした。

○SHUFFLE!! ON THE STAGE
PCゲーム『SHUFFLE!!』のPS2移植作。お約束で、サブキャラが2人、攻略可能になっています。が、そのお約束がここまで嬉しかったのは何時以来でしょうか? 思えば大本の開発元であるNavelは、PULLTOPと肩を並べる『名サブキャラ』量産メーカーでした…。攻略可能になったキャラのことで、友人のM氏と激論を交し合い、友情の崩壊を招きそうになったことも(;^^)
元々の攻略キャラも、追加されたCGの出来栄えが素晴らしく、これ単品でも充分楽しめます。が、願わくば再移植をををおおおおおおぉぉぉぉぉっっっ!!


そんなこんなで、2005年の懐古は終わることにします。
東方シリーズとかえろげとか本とか、書いてない事の方が多いわけですが、こっちはもうほんとに収拾つけられそうに無いので。
今年はこれらを上回る素晴らしいゲームやアニメに出会えますように……。
あ、ARIAはなんか続編が作られるってウワサ聞いたっけか?
[PR]
by miya0601 | 2006-01-02 01:49 | 日記?